【先輩・卒業生の声】第3弾の公開です。
今日の先輩は、高校卒業後、前准に入学し看護師を目指す新井くんです。
彼が前准でどんなことを経験したのでしょうか。
看護師という目標
新井 順登さん
【高等学校→前橋准看護学校→前橋高等看護学院】
「僕は看護師の仕事に興味をもち前橋准看護学校を受験しました。前橋准看では、幅広い年齢層の仲間とたくさんのことを学びました」――看護学校の勉強で印象に残っているのはどんなことですか?
「准看護学校の2年生になると実習がメインになり、全ての先生方に指導、支援いただき充実した実習になりました。指導いただいた内容は、看護師としてとても大切なことと感じています」
――前橋准看の強みはなんだと思いますか?
「やっぱり先生たちですね。どの学校も准看護師資格取得というゴールは共通ですが、ゴールに向かって一緒に進んでくれる先生の違いは大きいと思います。前准の先生たちはとにかくサポートが手厚い。看護学生にとって、いい先生が揃っているので僕は目標達成できたと思います」
――新井くんと同じように看護職を目指す人へ、アドバイスはありますか?
「仕事と両立しながらの2年間です。前橋准看ではペースで学ぶことができると思います。先生方が准看護師資格試験までしっかりサポートしてくれますので、ぜひ頑張ってください。そして、准看護師の資格取得後、看護師をめざして前橋高等看護学院へ入学して、私と看護師資格を目指しましょう」
――新井くんは高校生の時に掲げた「看護師」という目標に向かい、クラスメイトとともに仕事に勉強に頑張っているようです。
「看護師になりたい」そんなまっすぐな夢をもっている人は、私たちと一緒に前橋准看でチャレンジしてみませんか?
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