【先輩の声】第7弾の公開です。
「元々トラックドライバーをしていたのですが、人と接する仕事に以前から興味を持っており、40歳の時に思い切って看護の道へ進むことを決めました」
――異業種からの看護学校への挑戦は勇気がいる事だと思いますが、進学することをどんな風に感じていましたか。
「最初の一歩はそうですね、勇気がいるかもしれない。でもやらないと始まらないので。一度の人生ですから、思い残してもしょうがないですし、興味のあることなら尚更挑戦した方がいいと思いました」
「社会人からの進学って極論でいうと、やるかやらないかの2択だと思うんです。少しでも興味があるなら"やる方"をとった方が後悔しないですよね」
――前橋准看、そして前橋高看と実際に学生として中から見た本校の印象はいかがですか?
「前橋准看護学校、前橋高等看護学院は看護師育成のために万全なフォローアップとバックアップ体制で学生一人一人を気遣い指導してくれます。2つの学校で働きながら学ぶことは、看護の知識と技術を更に深めることに繋がっています」
「私は現在、前橋高等看護学院3年生です。今年はコロナウィルスに影響で、臨地実習の在り方が大きく変わりました。しかし、教務の先生方が国家試験を受験できるよう臨機応変に対応してくださるので、安心して学習できています」
先輩が利用した制度はコチラ
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